ぜろ祭りとは  
 

カンボジアの地雷に苦しむ罪もない人たち、子供達を少しでも救いたい! 笑顔を増やしたい!
という想いから、ミュージシャンやアーティストなどの有志が集い、2006年10月に第一回ぜろ祭り、
2007年10月に第二回を開催しています。
イベントでの募金活動や収益、販売物の売り上げの一部は、NGOテラ・ルネッサンスを通して
カンボジアの地雷撤去活動支援に使われています。

ぜろ祭りを通して、日本以外ではこんなに苦しんでいる人たちがいることを、まずは知ってもらう事が目的です。
そして、私たちと共にカンボジアの、世界の地雷をなくしてゆきましょう!

  今までのぜろ祭り

 

 
  ぜろ祭りへの想い    
 

今なお、カンボジアだけでなく、世界中に数億発もの地雷が埋まったままになっています。
今、この瞬間にも埋められているかもしれません。
今、この瞬間にも誰かが地雷の被害に遭っているかもしれない。
悲しみが生まれてしまっているかもしれない。

だけど、100円で1uの大地が当たり前に踏みしめることの出来る大地に戻ります。
私達にも出来ることがあります。  絶対に。

『ぜろ祭り』は、10代、20代の若者達が中心となり、沢山の仲間達の力を借りて創り上げた祭りです。 これからも、創り続けていく、続いていく『動き』です。

2006年10月の第一回『ぜろ祭り2006』を通して3,500uの安心して歩ける大地がカンボジアに戻りました。悲しみを減らし、笑顔を増やすことが出来ました。 少しずつでも、確実に。 一緒にぜろ祭りを創ってくれた沢山の方々のおかげです。

『自分なんて何も出来ないって思ってない?』

支援だ、ボランティアだと、堅苦しくやるのではなく、音楽を通して、楽しむことを通して出来ること。楽しみながら笑顔を増やしていくこと。私たちは『ぜろ祭り』という形で動いていきます。

『自分にだって出来ることがある』
『一人一人の力は微力だったとしても、絶対に無力ではない』
そう思います。
ありがとう。

それでは8月2日の『ミニぜろ祭り2008』で会いましょう!!

ぜろ祭り実行委員会一同より。心を込めて。

 

ぜろ祭り巨大メッセージ

 

  ぜろ祭りとテラ・ルネッサンス    
  ぜろ祭りとテラ・ルネッサンスとの関係    
 

ぜろ祭りでは、イベントの収益や募金、その他販売物の売り上げの一部をNGOテラ・ルネッサンスさんへ寄付しています。そのお金はカンボジアの地雷撤去活動に使われています。

   
  募金はどのように使われるの?    
 

ぜろ祭りの一部の収益と皆様からの募金は、テラ・ルネッサンスのカンボジア事業の1つであるカンボジアの地雷撤去支援の資金として使われます。

テラ・ルネッサンスでは2001年からカンボジアの地雷除去を支援してきました。カンボジアで最も地雷の被害が大きい北西部のバッタンバン州で活動するイギリスの地雷撤去団体MAG(Mines Advisory Group)に皆様から集められた募金は届けます。

テラ・ルネッサンスでは、毎年3月のカンボジア・スタディ・ツアーの際にMAG(Mines Advisory Group)のバッタンバン事務所と地雷撤去現場を視察し、同時に直接募金を届けています。

  テラ・ルネッサンス
  MAGとは?    
 

カンボジアだけでなく、アフガニスタンやスリランカ、ラオス、レバノン、イラク、コンゴ民主共和国、アンゴラなど世界各地の地雷や不発弾で苦しむ国々で活動する世界最大の地雷撤去団体(NGO)の1つで、イギリスに本部があります。

地雷問題に取り組む国際的なネットワーク、国際地雷廃絶キャンーペーン(ICBL)の設立団体の1つでもあり、1997年には国際地雷廃絶キャンペーンは、ノーベル平和賞を受賞しています。

カンボジアでは、1992年より活動を開始しました。

  MAGの活動地域地図
  【活動の特徴】    
 

MAGは、カンボジアでの活動方針として作業の質を落とさず、効率的で、地域に根ざした活動の展開を目指しています。この方針に沿って、地雷撤去とともに社会的弱者の支援もしています。

  • 女性の積極的雇用
    カンボジアで唯一、女性を地雷除去・不発弾除去要員として雇用しており、462人の現地人スタッフのうち35%が女性です。女性だけで構成された地雷撤去チームも組織され、活動しています。
  • 地雷被害者の積極的雇用
    また、地雷被害者を訓練し、現在24人を地雷撤去作業員として雇用しています。地雷被害者は、特に仕事を見つけることが難しく、彼らを雇用することで本人はもちろん、家族の生活保護にも考慮に入れています。
  • 最貧困層の積極的雇用(ローカル地雷撤去チーム)
    さらに地雷原のある村人を地雷除去要員として訓練し、地雷除去チームを組織しています。実際に地雷が埋まっているのは都市部より地方の田舎がほとんどであり、そこに住み、被害に遭っているのは貧しい村人たちです。

    こうした現実から彼らを地雷撤去要員として雇用することは、MAGと雇用される村人たち双方にとって、次のようなメリットがあります。
  1. 地元住民は土地勘があり、地雷の埋設場所の知識があります
    経験上、地雷がどこに埋まっているか、知っているのです。
  2. 地雷原への移動する時間、経費を削減できます
    地元住民を雇うことで、彼らは自らの家から作業現場へ通うことができ、その移動時間や移動経費を削減できるのです。
  3. 貧しい村人への貧困問題への開発援助となります
    地雷原に住んでいる村人たちにとっては、他に住む土地もなく、危険だとは知っていても生活していくために誰も危険なために近寄らない森を切り開き、木材を送り、切り開いた土地を畑にする人たちがたくさんいます。そうした村人たちをきちんと訓練し地雷撤去要員(ディマイナー)として雇用することで、仕事を提供し、生活を保障しているのです。

    そしてもちろん、村人が自分たちの生活範囲の地雷原を自らの手によって安全にし、安心して暮らせるようにできるのです。
  MAG女性地雷撤去チーム

ローカル地雷撤去チーム

地雷被害者の撤去作業員(ディマイナー)
  【MAGの地雷撤去後の土地利用】    
 

地雷撤去後にどのように土地が利用されたのかということは、とても重要なことです。中には、力を持つ政治家などに村人の土地が取り上げられ、そこにカジノが建てられたりしてしまうこともあるからです。

MAGは、事前に調査を実施し、村人たちとの話し合いで除去後の土地の利用を決め、安全になったあとの土地もきちんと村人たちの役に立つように活動しています。

  MAG地雷撤去後の土地利用
  地雷撤去の現場は見ることができますか?    
 

現地に自分もお金を届けに行きたい、募金の使われ方を見てみたい、地雷撤去の現場を見たいという人は、テラ・ルネッサンスのスタディツアーにご参加ください。

地雷被害者などの障害者のための義肢装具士の育成や地雷被害者が今でも運ばれてくる病院、貧困の上さらに地雷の被害の危険にも脅かされて生活する地雷被害者の生活なども同時にこのツアーでは見て、感じることができます。

   
  【地雷関連リンク】    
 

NPO法人テラ・ルネッサンス:http://www.terra-r.jp/(日本語)
MAG:http://www.mag.org.uk/(英語)
国際地雷廃絶キャンペーン:http://www.icbl.org/(英語)
日本地雷廃絶キャンペーン:http://www.icbl.org/(日本語)

   
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